VEAM燕三条店の来店レポート

【VEAM燕三条店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

4月29日の『IMPERIAL BLUE』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを探求し、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」。

4月29日は、もっと楽しみたい、遊びたいというプレイヤーの願いに焦点を当てた『IMPERIAL BLUE』を実施した。

舞台となるのは、「VEAM燕三条店」。新潟県三条市にあり、3種類の貸し玉料金を扱っていることも特徴的なパチスロ専門店だ。

ホール内をまわっていると、あちこちに笑顔で遊技をおこなっている姿があった。

さまざまな機種が楽しまれているなかで、とくに盛況であったのが『押忍！番長ZERO』！

8台が設置されており、取材時には5人が遊技をおこなっていた。

プレイヤーがポテンシャルを発揮しているといった場面を目撃！

みごたえのある活躍を披露し、満面の笑みを浮かべていたことも忘れられない。

「VEAM燕三条店」を舞台におこなった『IMPERIAL BLUE』！

『押忍！番長ZERO』をはじめ、多くの機種で輝くような笑顔をみることができた。

パフォーマンスを披露している姿や満足そうな表情など、うらやましさを覚えるシーンが多かった「スコーピオン取材」であった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。