マルハン鹿沼店の来店レポート

2月27日（月）マルハン鹿沼店

2月27日、「マルハン鹿沼店」にて「ヒーローズレポート」が実施された。2月度3回目となる本企画には、朝から215人のファンが足を運んだ。お馴染みの助っ人・「団」「Q」の降臨も相まって、彼らの期待感はいつも以上に高まっていたことだろう。果たして2月最後の本企画は、どのような結果になったのか…さっそく以下からは当日の内容を詳細データとともにお伝えしていくため、最後まで目を通してもらいたい！

同店にて最多設置を誇る『沖ドキ！GOLD-30』は、いずれの台もじっくりと打ち込まれたばかりか、467番台+9,199枚を筆頭に454番台+5,712枚といったような好記録が続出した。回転数を見てもファン諸氏が感じ取った手応えのほどを窺うことができ、今後も目が離せない注目機種であることには間違いなさそうだ。他にも『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』594番台+9,267枚や『SLOTとある科学の超電磁砲』604番台+7,421枚など、大台を突破する台が見られたのが好印象である。

同店の看板機種『沖ドキ！GOLD-30』は402～407番台・454～459番台の2か所で、6台横並びの好況スポットを形成していた。両エリアから4～5千枚OVERが多発しており、遊技していたファンは確信を得ながらレバーを叩いていたに違いない。また『HEY！エリートサラリーマン鏡』でも422～427番台が中心となり、424番台+4,610枚のような好記録を生み出した。

『ジャグラー』シリーズもまた、同店においては見逃せない機種である。『アイムジャグラーEX』『マイジャグラーV』両機種はじっくりと打ち込まれた形跡があり、575番台+2,891枚や585番台+2,492枚といった好記録が飛び出した。また並びとなった機種、『パチスロ バイオハザード RE:2』590番台+6,338枚という記録も見られ、熱気を放っていたエリアなのは間違いない。

『Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜』『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』の両台から、2万発OVERが続出したのが鮮烈だ。これに追随するように『Pフィーバーからくりサーカス』238番台+22,290玉という記録も飛び出し、各所で熱気が放たれた内容となっている。今後も同エリアが注目の的になるのは必然であるため、ファン諸氏はしっかりと状況をチェックすることをオススメするぞ。

「マルハン鹿沼店」にて実施された「ヒーローズレポート」は、パチスロ総差枚数+10,210玉・パチンコ総差玉数-70,540玉という結果で終了。2月の最終戦はパチスロのみの勝利となったが、パチンココーナーも含め、各所で熱気と熱気に満ちていたのは間違いない。それは遊技していたファン諸氏がよく分かっているはずだ。次回も大きな盛り上がりを演出してくれるのは必至であるため、引き続き同店の動向や情報を追っていこう！

※記事内の差枚、差玉表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。