VEAM吉田店の来店レポート

【VEAM吉田店】

ピンポイントの一刺しを決めたのは

8月11日の『ALL ROUND』!!

その全貌をここに記す…

本物のみを求め、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

8月11日にむかったのは、新潟県燕市にある「VEAM吉田店」。

機種のラインナップがバラエティーに富んでいることも特徴的なホールだ。

今回は、ホール全体をみわたして、真の標的を探る「ALL ROUND」を実施！

活気のあるシーンがみられることを楽しみにしつつ、パチスロコーナーへと足を進めた。

14時半頃のパチスロで、とくに目をひかれたのがハナハナシリーズ。

「キングハナハナ-30」と「ハナハナホウオウ～天翔～-30」の両方でプレイヤーが活躍をみせており、盛り上がりが感じられた。

設置されている2台がともに稼働していた「パチスロ甲鉄城のカバネリ」も明るいムード。

遊技を満喫しているような姿が並んでいたことも印象的であった。

「パチスロ幼女戦記」にも、機種の性能を引き出せているといった姿があった。

「アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-」や「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2」などでも、華やかな場面を目撃。

プレイヤーのうれしそうな表情からも、充実した時間を過ごしていることが伝わってきた。

「新ハナビ」にも笑みを浮かべているプレイヤーがおり、機種の魅力を味わえているように思えた。

となりに設置されたジャグラーシリーズも気になった場所のひとつ。

「アイムジャグラーEX」と「ハッピージャグラーVⅢ」の両方に、楽しそうな光景が広がっていた。

スペックに関係なく、さまざまな機種でプレイヤーが活躍！

遊技中にみせる満足げな表情も印象に残っているポイントだ。

真の標的を探りつつ、「VEAM吉田店」が魅力的なホールであることを実感した『ALL ROUND』となった。

本物を見極めたいプレイヤーは、今後もスケジュールとアイコンの特徴を要チェック！

レポートでお届けするサソリの一刺しにも注目だ。