PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

9月11日の「PaPaOne」に舞い降りたのはブラフマー。

活気に包まれたホールで、降臨シリーズを敢行した。

パチスロの状況をうかがうと、スマスロを中心にプレイヤーたちが活躍をしていた。

魅力に感じる場所がいくつもあるなかで、とくに目をひかれたのは『スマスロ北斗の拳』。

最終的には4台以上がプラスptでこの日を終えた。

にぎやかな光景は、新台の『L009 RE:CYBORG』にも広がっていた。

『パチスロ からくりサーカス』や『L主役は銭形4』で遊技をおこなうプレイヤーも笑顔であり、機種の性能を引き出せている様子。

1日を通したデータをみると、どの機種にもプラスptを記録する台があった。

『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』では、578番台と581番台がプラスptを記録。

プレイヤーが披露するパフォーマンスによって、滞在時には華やかなシーンを目にしている。

『スマスロ バイオハザード:ヴェンデッタ』や『スロット ソードアート・オンライン』にも楽しげな姿があり、感じられる雰囲気は明るかった。

さまざまな機種が楽しまれているなかで、ひときわ目立っていたスマスロ。

うれしそうに遊技をおこなっている姿は、ブラフマーのような存在感があった。

たくさんの笑顔に彩られていた「PaPaOne」。盛り上がりとともに、満足度の高さも伝わってくる降臨シリーズとなった。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです