グランパ葵の来店レポート

グランパ葵

11月12日に、降臨シリーズ・極を敢行。

舞台となる「グランパ葵」に舞い降りたのは、闘神オーディンだ。

15時をまわった頃のパチスロでは、ジャグラーシリーズのにぎわいがとくに大きかった。

なかでも目をひかれたのは、『マイジャグラーⅤ』と『アイムジャグラーEX』。

明るい表情のプレイヤーが並んでおり、どちらの機種でも遊技を満喫しているように思えた。

5台が設置されている『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』に空き台はなく、活気のある光景が広がっていた。

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』も、プレイヤーたちの活躍によって盛況。

充実した時間を過ごしているといった姿は『パチスロ 新鬼武者2』でもみられ、華やかな雰囲気が感じられた。

『バーサスリヴァイズ』には2名が座っており、どちらのプレイヤーも満足げな様子。

となりに設置された『新ハナビ』でも楽しそうな姿がみられ、笑顔が並んでいたことを覚えている。

スマスロも支持を集めており、『スマスロ北斗の拳』と『Lゴブリンスレイヤー』にて魅力的なシーンを目にした。

機種の性能を引き出しているといったプレイヤーが多く、パチスロの随所が明るいムードに包まれていた。

ジャグラーシリーズやスマスロなど、さまざまな機種が楽しまれていた「グランパ葵」。

あちこちに広がる笑顔から、充実した時間を過ごせるホールであることが伝わってきた。