PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

12月1日に降臨シリーズ・極を敢行。

舞台となった「PaPaOne」に舞い降りたのはアテナだ。

たくさんのプレイヤーが遊技を楽しみ、雰囲気が明るかったジャグラーシリーズ。

『アイムジャグラーEX』は最終的に717番台や723番台など、いくつもの台がプラスptを記録。

『ゴーゴージャグラー3』と『マイジャグラーⅤ』にもプラスptを記録する台があった。

『スマスロ北斗の拳』に広がっている華やかな光景も魅力的に映った。

充実した時間を過ごせているようで、プレイヤーの表情がイキイキとしていたことも覚えている。

1日を通したデータをみると、524番台や526番台などがプラスptを記録した。

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の600番台や601番台、611番台もプラスpt。

プレイヤーたちが披露するパフォーマンスによって、滞在時に感じた活気は大きかった。

『パチスロ 新鬼武者2』や『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』にも活躍をする姿があり、魅力的なシーンを目にしている。

『L ひぐらしのなく頃に 業』や『パチスロ炎炎ノ消防隊』などでもプレイヤーは遊技を楽しめている様子。

明るい笑顔も印象的であり、機種の性能を引き出せていることがうかがえた。

さまざまな場所から盛り上がりが感じられた「PaPaOne」。ジャグラーシリーズをはじめ、パチスロ全体に目をひかれる降臨シリーズ・極となった。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです