PaPaOneの来店レポート

PaPaOne

1月28日にアテナが舞い降りた場所は「PaPaOne」。

さまざまな機種が楽しまれているホールで、降臨シリーズ・極をおこなった。

パチスロのいたるところに笑顔が広がっており、各シマの雰囲気はとても明るかった。

『スマスロ北斗の拳』は最終的に527番台や533番台などがプラスptを記録。

『吉宗RISING』の607番台と610番台もプラスptでこの日を終えた。

『押忍！番長ZERO』と『新ハナビ』も複数の台がプラスpt。

滞在時には、どちらの場所でもプレイヤーの活躍による華やかなシーンを目にしている。

うれしそうに遊技をおこなっている姿からも満足度の高さが伝わってきた。

ジャグラーシリーズも人気があり、たくさんのプレイヤーが遊技を楽しんでいた。

1日を通したデータをみると、『ゴーゴージャグラー3』の691番台と693番台がプラスptを記録。

『マイジャグラーⅤ』と『アイムジャグラーEX』も多くの台がプラスptとなった。

活気のあるシーンは、『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』や『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』などでも確認。

充実感を得られているようで、プレイヤーたちの表情がイキイキとしていたことも印象に残っている。

にぎやかな光景が広がっている「PaPaOne」は、魅力的に映る場所がいくつもあった。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです