エヌワン上越けんしんこう大橋…
新潟県上越市大字大道福田574
来店レポート
2月10日(土)
エヌワン上越けんしんこう大橋店
前回の「スーパースロット大戦」取材から1ヵ月弱の再実施となった「エヌワン上越けんしんこう大橋店」。2023年11月のデビューから数えて今回が3回目となる。
当取材は「全機種全台がヒーローの可能性がある」ホールの調査を理念としている。前回は沖スロコーナーにドル箱を多数抱える台が見受けられた他、随所でメダルを箱に詰める台が目撃され、取材趣旨を充分に満たしていたと言えよう。
前回に続いて対象日は週末の土曜とあり、多くのファンが集まり稼働は抜群。そして上写真の様に別積みのドル箱を複数カウントすることができた。
以下、撮影した写真からこの日の優秀台を振り返っていく。
スマスロにハイスコアが連発
最初は全国的にシェアを拡大し、同店でも設置が伸びているスマスロコーナーから。
設置多めの『スマスロ北斗の拳』『スマスロバジリスク~甲賀忍法帖~絆2 天膳 BLACK EDITION』の台上カウンターには赤い数値が多数。午後の早い時間帯にもかかわらず好調が窺えた。
さらに少設置マシンでも、導入間もないものから定番機種まで、好成績台がゴロゴロ。営業時間が後半に差し掛かるにあたり、さらなる伸びが感じられた。
沖スロが高水準をキープ
お次は前回絶好調だった沖スロコーナーへ。
『沖ドキ!GOLD-30』『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』『キングハナハナ-30』には、頭上にメダルを詰めた台や足元にドル箱を重ねる台がいくつも確認された。
ボーナスタイプ・ART機も勝機あり
ラストは上以外のジャンルについて視線を移そう。
『マイジャグラーⅤ』『アイムジャグラーEX』といったジャグラーシリーズ、『バーサスリヴァイズ』『新ハナビ』といったユニバ系マシン、これらのボーナスタイプでは順調に枚数を増していた。
さらに新旧取り合わせたART機にドル箱を使用する台が見られ、どこでも勝負できることを実証した形となった。
まとめ
ここまで、「スーパースロット大戦」3回目を迎えたエヌワン上越けんしんこう大橋店のレポートをお届けした。
今までと同じく複数ジャンルで好況、ハイクオリティを維持することできた。最新回においても取材の主幹を満たす内容だったと言える。
3度の取材でレベルの高さが盤石であることは読者の皆さんに伝わったのではなかろうか。回を改めて取材を行った際でも、これまでと変わらないハイクラスの出玉を拝めるはずだ。
このレポートの関連情報
関連する店舗
関連する機種