パパ浜松の来店レポート

パパ浜松

3月10日に足を運んだ場所は「パパ浜松」。

オーディンが舞い降りたホールで降臨シリーズを実施した。

『マイジャグラーⅤ』の362番台から364番台までが並んでプラスptを記録。

プレイヤーたちの活躍によって、滞在時に感じたにぎわいは大きかった。

366番台から368番台までにも笑顔が広がっており、雰囲気が明るかったことを覚えている。

華やかな光景は、『ゴーゴージャグラー3』や『沖ドキ！DUO-30』でもみられた。

『スマスロ北斗の拳』も活気が大きく、目をひかれる場面が多い。

閉店時には471番台と472番台にプラスptが並んだ。

『パチスロ頭文字D』と『パチスロ 新鬼武者2』でもプレイヤーはうれしそうに遊技をおこなっていた。

並びで設置されており、どちらの場所でも魅力的なシーンを確認している。

2機種を通して盛り上がっている場所は、『パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART』と最新機種の『スマスロキングパルサー』にもあった。

1ヶ所だけでなく、複数の場所でプレイヤーがパフォーマンスを披露。

パチスロを彩っていた笑顔は、満足度の高さが伝わってくるほどに輝いてみえた。

あちこちに遊技を満喫しているような姿があった「パパ浜松」。にぎわいとともに、楽しさも感じられた。

※なお、本記事中のデータは全てDMMぱちタウンの独自調査によるものです