パパ浜松の来店レポート

5月25日（土）
パパ浜松

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』をおこなった。
5月25日に舞台となったのは、「パパ浜松」。
静岡県浜松市にあり、カラフルな外観も特徴的なホールだ。

多彩な機種が楽しまれているなかでも、目をひかれたのが「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」だ。
印象に残っているのは、プレイヤーたちがみせる満足げな表情。
理想的といえる展開で遊技をおこなっている姿は、ホール全体でみても目立っていた。

「パチスロ炎炎ノ消防隊」で遊技を楽しんでいるプレイヤーも存在感アリ。
16時過ぎには、3箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっていた。
また、「パチスロ交響詩篇エウレカセブン HI-EVOLUTION ZERO TYPE-ART」や「SLOTマッピー」などでも、1箱以上の持ち玉を確認している。

「マイジャグラーⅤ」などのジャグラーシリーズも好評。
楽しそうに過ごしている姿が並び、シマ内からはにぎわいが感じられた。
「クランキークレスト」や「新ハナビ」でも華やかなシーンがみられ、プレイヤーたちは機種のおもしろさを味わえているようであった。

パチンコでは、「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」の稼働率が高く、シマ内は活況となっていた。
「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」や「e Re:ゼロから始める異世界生活 season2」でもプレイヤーたちが活躍。
遊技を満喫している様子がうかがえ、どちらの機種も明るい雰囲気に包まれていた。

盛り上がりが大きく、随所に笑顔が広がっていた「パパ浜松」。
清潔感にあふれた店内や笑顔で対応するスタッフなど、遊技以外の面も魅力的だ。
居心地のよさを感じつつ、プレイヤーたちの楽しげな姿をたくさん目にした『REAL取材G』となった。