夢屋霧島店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

3月17日は、鹿児島県霧島市にある「夢屋霧島店」で取材を進めた。

落ち着いた雰囲気のレストスペースがあったり、広い喫煙ブースがあったりと、設備面も魅力的なホールだ。

14時頃の「スマスロ北斗の拳」は、ほとんどの台が埋まり、大きなにぎわいに包まれていた。

満席となっていた「パチスロ甲鉄城のカバネリ」も活況。

1箱以上の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなうプレイヤーがいたことも覚えている。

楽しそうに過ごしているプレイヤーは、「アイムジャグラーEX」にも多い。

「押忍！番長ZERO」なども人気があり、華やかな雰囲気が感じられた。

「パチスロ炎炎ノ消防隊」にて、2箱以上の持ち玉を確認。

理想的といえる展開で遊技をおこなっているプレイヤーは、「L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師」でもみられ、取材時に3,000pt以上を記録している台があった。

「ファンキージャグラー2」や「SLOTマッピー」にも魅力的な台アリ。

プレイヤーがみせる笑顔からは、機種のおもしろさを味わえていることが伝わってきた。

パチンコでもさまざまな機種が支持されており、明るいムードが感じられた。

取材時の「P北斗の拳8 究極乱世」では、30,000ptを超えている台を発見。

プレイヤーは満足げな表情をみせ、遊技を満喫している様子であった。