VEAM燕三条店の来店レポート

3月17日に、新潟県三条市の「VEAM燕三条店」で「回胴新時代」をおこなった。

ホールに到着したのは、14時を過ぎた頃。

新しい時代を感じさせるステキな光景を求め、さまざまな機種が設置されている店内をまわった。

「スマスロ北斗の拳」に、取材の時点でバトルボーナス回数が20回以上となっている台が複数アリ。

「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」では、3箱クラスや5箱クラスの持ち玉を確認した。

満面の笑みを浮かべているプレイヤーの姿が印象的。どちらの機種においても、遊技を満喫しているようであった。

「スマスロモンキーターンV」は設置されている2台がともに稼働しており、3箱クラスの持ち玉で遊技をおこなっている姿を目にした。

「L南国育ち」にも空き台はなく、感じられる雰囲気は華やか。

楽しそうに過ごしているプレイヤーが並んでいた。

「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」にて、9箱クラスの持ち玉を使って遊技をおこなう姿を目撃。満足度の高さがうかがえるほどに、表情は晴れやかであった。

「Lパチスロ マクロスフロンティア4」や「Sky Love」などでみられたシーンも魅力的。

プレイヤーたちがさまざまな機種で、充実した時間を過しているといった感想を持った。

「VEAM燕三条店」にて、新時代が切り拓かれる瞬間をキャッチ！

理想的といえる展開で活躍をするプレイヤーは、存在感がバツグンだ。

スマスロをはじめ、随所が活況となっているホールであった。