パパ浜松の来店レポート

4月14日（日）
パパ浜松

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』を実施。
4月14日は、静岡県浜松市にある「パパ浜松」へとむかった。

新台の「スマスロ ゴールデンカムイ」が満席となっており、プレイヤーたちは機種が持つ魅力を堪能しているようであった。
「スマスロバジリスク～甲賀忍法帖～絆2 天膳 BLACK EDITION」に広がっている光景も華やか。
笑みを浮かべている姿からは、満足度の高さがうかがえた。

「パチスロ バイオハザード RE:2」でもプレイヤーが活躍。3箱の持ち玉を使い、うれしそうに遊技をおこなっていた。
「スマスロモンキーターンV」なども支持されており、シマ内からは活気が感じられた。

「クランキークレスト」で遊技を楽しむプレイヤーも存在感アリ。
14時過ぎに、29回のボーナスに当選している台があった。
円形のシマに設置された「新ハナビ」に空き台はほとんどなく、華やかな雰囲気に包まれていた。

パチンコでは「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」が人気となっており、大当り回数がすでに30回を超えている台もアリ。
「ぱちんこ シン・エヴァンゲリオン Type レイ」や「Pスーパー海物語 IN 沖縄5 夜桜超旋風」などもにぎやかな状況だ。
機種を問わずに、遊技を満喫しているといった姿がみられた。

遊技台のまわりやレストスペース、カウンターなど、ホール全体が清潔なイメージ。こまかいところにまで気を配っているからこそ、快適な環境が維持されているように思えた。
笑顔で対応しているスタッフも好印象な「パパ浜松」。
遊技面をはじめ、さまざまな面においてレベルの高さが感じられた『REAL取材G』となった。