VEAM燕三条店の来店レポート

4月20日（土）　 VEAM燕三条店

ここ3ヵ月では月イチペースで「リベンジャーズ取材」が行われている「VEAM燕三条店」。今月もその時がやってきた。

「翌日だからこそ狙え！」を理念とする当取材では、前日に続いて好出玉がキープされるかに迫っている。

ここからは、収めた写真から[1000円/46枚]スロコーナーの優秀台をピックアップしていく。

最初は過去回で好調台が続出したスマスロコーナーに足を踏み入れた。

もはや定番と言える『スマスロ北斗の拳』に加え『スマスロキン肉マン～7人の悪魔超人編～』には黄金のドル箱表示が見られ、その他の機種でも順調に出玉を増やしている台がいくつもカウントできた。

続いては新潟県内でも人気の高い沖スロコーナーに向かった。

こちらでは『L南国育ち』を始めに『沖ドキ！GOLD-30』『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』といったマシンの台上には輝かしい表示が窺えた。

上2つ以外のジャンルではどうだったのだろうか。

『マイジャグラーⅤ』『ゴーゴージャグラー3』といったジャグラーシリーズの頭上には「ジャグ連」がいくつも見受けられ、『パチスロ甲鉄城のカバネリ』でも前述した機種に負けず劣らずの出玉が光っていた。

ここまで、4回目の「リベンジャーズ取材」を迎えたVEAM燕三条店のレポートをお送りした。

前回・前々回と同じく取材を実施した日は土曜日で朝イチから多くのファンによる盛り上がりを見せ、スマスロ・沖スロを中心に前日19日に負けず劣らずの出玉を誇った。

また、直前に掲げた写真でお分かりの通り[1000円/445枚]スロコーナーも稼働率が高く、好調台もいくつか数えることができた。

当取材において同店は一定以上のハイレベルを維持しており、次回再びその時がやって来た際にもハイクオリティが見られる可能性が高いだろう。