夢屋多賀城店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

5月10日にむかったのは、宮城県多賀城市にある「夢屋多賀城店」。

5月で34周年を迎えるホールであり、取材時の店内には、幅広い年代のプレイヤーが集まっていた。

はじめに目をひかれたのは、「スマスロモンキーターンV」。

14時半過ぎの時点で、設置されている6台がすべて稼働し、2台が4,000pt以上を記録していた。

「押忍！番長4」と「パチスロ甲鉄城のカバネリ」も人気。

どちらの機種にも、うれしそうに遊技をおこなっているプレイヤーが並び、各シマから活気が感じられた。

満席となっていた「Lパチスロ炎炎ノ消防隊」で、取材時に7,000ptを超えている台を発見。

「スマスロ北斗の拳」にも、4,000ptを上回っている台があった。

「スマスロ ゴールデンカムイ」で活躍をしているプレイヤーも存在感が抜群。理想的といえる展開で遊技をおこなっていた。

また、「マイジャグラーⅤ」などのジャグラーシリーズにも、笑顔が輝いてみえる台があった。

パチンコでは、「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」がとくに好評。

「P大海物語4スペシャル」などでも明るい表情のプレイヤーがみられ、海物語シリーズ全体から華やかな雰囲気が感じられた。

「PAコマコマ倶楽部 with 坂本冬美 ごらくバージョン」のにぎわいも大きい。

稼働率の高さに比例するように、うれしそうに遊技をおこなっている姿も多かった。

取材時の「P牙狼11～冴島大河～XX」にて、10,000ptを大きく上回っている台を確認。

プレイヤーが笑みを浮かべていたことからも、ステキな時間を過ごせているようにみえた。

「Pらんま1/2 熱血格闘遊戯 99Ver.」で遊技をおこなっているプレイヤーも楽しげ。

晴れやかな表情でハンドルを握っている姿からは、機種のおもしろさを味わえていることが伝わってきた。