VEAM燕三条店の来店レポート

神器を求めて、ホールを徹底調査！

7月20日、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」で神器取材をおこなった。

今回は、長槍を追求していく。

取材時の稼働率は7割と高く、さまざまな機種が楽しまれていた。

『L ゴジラ対エヴァンゲリオン』は満席となっており、持ち玉で遊技をおこなうプレイヤーも多い。

15時半の時点で、＋2,500ptクラスとなっている台もあった。

＋2,000ptを超えた台は、『パチスロ甲鉄城のカバネリ』と『沖ドキ！GOLD-30』でも確認。

『ハナハナホウオウ～天翔～-30』も複数台が＋1,500ptオーバーと、魅力的な状況となっていた。

『スマスロ北斗の拳』に広がっている光景も華やか！

空き台はなく、複数台の出玉が＋1,500ptを超えていた。

『スマスロモンキーターンV』も高稼働となっており、＋1,700pt以上となっている台を確認。

『Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌』もほぼ満席と、最新機種の注目度も高い。

にぎわいが感じられるなかで、プレイヤーたちは楽しそうに遊技をおこなっていた。

ジャグラーシリーズでも、プレイヤーたちが活躍。

『ハッピージャグラーVⅢ』はすべての台が稼働しており、持ち玉遊技となっている台も多い。

スマスロからボーナスタイプまで、多彩な機種で楽しげな姿がみられ、明るい雰囲気を感じられた。