夢屋稲沢店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

7月13日にむかったさきは、愛知県稲沢市にある「夢屋稲沢店」。

ホールの外には、イスが設置された喫煙スペースが複数あり、静かに一服したいときに利用してみてもよさそうだ。

設置台数がもっとも多い「スマスロ北斗の拳」がとくに盛況。

明るい表情のプレイヤーが並んでおり、15時過ぎに、複数台のバトルボーナス回数が50回を超えていた。

3台設置の「スマスロ痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」に空き台はなく、どのプレイヤーも充実した時間を過ごせている様子。

ハナハナシリーズへの支持も厚く、シマ内はにぎやか。

なかでも、「ハナハナホウオウ～天翔～-30」で遊技を楽しんでいる姿に目をひかれた。

新台の「沖ドキ！BLACK」では3箱以上、「パチスロ甲鉄城のカバネリ」では4箱以上の持ち玉を確認。

笑みを浮かべているプレイヤーの姿からは、満足度の高さがうかがえた。

ジャグラーシリーズにも、魅力的な台アリ。

取材の時点で、「ゴーゴージャグラー3」と「ハッピージャグラーVⅢ」の両方に、ボーナス回数が30回以上の台があった。

パチンコも、さまざまな機種が支持されていた。

とくに、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」に広がっている光景が華やか。

機種の性能を引き出しているといったプレイヤーの姿が印象に残っている。

人気を集めていた「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」も気になった機種のひとつ。

有意義な時間を過ごしていることが伝わってくるほどに、プレイヤーの表情は晴れやかであった。

「P真・北斗無双 第3章 覚醒闘舞」や「Pわんニャンアドベンチャー」など、持ち玉遊技となっている台は多数。

幅広い機種で笑顔がみられた。

「ぱちんこ冬のソナタRemember Sweet GORAKU Version」で遊技中のプレイヤーも楽しげ。

1台設置の「P信長の野望～創造～GO」でも、プレイヤーが活躍をみせていた。