夢屋天草店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

8月3日にむかった先は、熊本県天草市にある「夢屋天草店」。

8月で17周年を迎えたホールは、多くのプレイヤーでにぎわっていた。

はじめに注目をしたのは、多くのプレイヤーに支持されていた「スマスロ北斗の拳」だ。

15時半頃に、複数台のバトルボーナス回数が30回以上。なかには、40回を超えている台もあった。

設置されている3台が満席となっていた「押忍！番長4」でも、プレイヤーが活躍。

取材時に、4,000pt以上を記録している台をみつけた。

「アイムジャグラーEX」も気になった機種のひとつ。

プレイヤーたちのうれしそうな表情からは、ステキな時間を過ごしていることが伝わってきた。

取材時の「パチスロ炎炎ノ消防隊」で、5箱以上の持ち玉を確認。

おなじシマに設置された「回胴式遊技機 グランベルム」や「SLOTバジリスク～甲賀忍法帖～絆2」には、2箱以上の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっている姿があった。

「スマスロ ゴールデンカムイ」に、6,000pt以上を記録している台を発見。

理想的な展開で遊技を楽しめているようで、プレイヤーは満足そうにしていた。

パチンコにて、目をひかれた機種のひとつが「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」。

取材時は、10台中8台が埋まるほどに人気があり、シマ内からはにぎわいが感じられた。

海物語シリーズも大盛況。

なかでも、明るい表情のプレイヤーがズラリと並んでいた「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」の存在感が大きかった。

取材時の「P大海物語4スペシャル」に、15,000pt超の台アリ。

「P大海物語4スペシャルBLACK」にも魅力的な台があった。

「Pアナザーゴッドハーデス-狂乱-」では10,000pt以上、「Pフィーバーありふれた職業で世界最強」では15,000pt以上の台を確認。

どちらの台でも、プレイヤーは遊技を満喫している様子であった。