夢屋小諸店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

8月18日にむかった先は、長野県小諸市にある「夢屋小諸店」。

テレビやソファが置かれたレストスペースがあったり、スタッフが素早く対応していたりと、多彩な魅力を持っているホールだ。

15時過ぎのパチスロは、ボーナスタイプからAT機まで、幅広くにぎわっていた。

なかでも、目をひかれたのが「マイジャグラーⅤ」。

多くの台が30回以上のボーナスを獲得しており、40回以上となっている台もあった。

高稼働となっていた「パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ」も大盛り上がり。

取材の時点で、5,000t以上や8,000pt以上、10,000pt以上を記録している台があった。

「スマスロモンキーターンV」を支持しているプレイヤーも多く、じっくりと遊技を楽しんでいるような姿をとらえた。

「Lパチスロ戦姫絶唱シンフォギア 正義の歌」にて、理想的ともいえる展開で遊技をおこなっているプレイヤーを目撃。

取材時に、7,000ptを上回っていた。

「スマスロ北斗の拳」では、バトルボーナス回数がすでに60回を超えている台を確認。

「L ゴジラ対エヴァンゲリオン」にも、5,000pt以上を記録している台があった。

パチンコで、はじめに目をひかれたのが「Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子-」だ。

確認時に空き台はなく、感じられる活気も大きい。

機種のおもしろさを味わえているためか、プレイヤーたちが笑みを浮かべていたことも印象に残っている。

ラッキートリガー機も好評。

満席かつ活況となっていた「e北斗の拳10」に、大当り回数がはやくも40回の台アリ。

「e花の慶次～傾奇一転」も稼働率は高く、シマ内はにぎわいに包まれていた。

取材時に、大当り回数が31回、30,000pt以上を記録している台があった「P FAIRY TAIL これが七炎竜の力だ」。

プレイヤーの表情は、満足度の高さがうかがえるほどに明るかった。

「P牙狼11～冴島大河～XX」や「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」でも、魅力的な台を発見。

各台において、プレイヤーは遊技を満喫しているようで、華やかな雰囲気が感じられた。