エヌワン西新発田店の来店レポート

9月14日（土）　エヌワン西新発田店

8月の実施から1ヵ月強での「スーパースロット大戦」再来を迎えた「エヌワン西新発田店」。これで通算9回目となる。

当タイトルの意図は「全機種全台がヒーローの可能性がある」ホールの調査にある。同店では沖スロ・スマスロを軸に好出玉が飛び出すのが恒例だが、冒頭の通り、今回も高水準のキープに成功したようだ。

次の項から、撮影写真に注目し当日の状況を振り返っていこう。

最初は沖スロコーナーをチェック。いつもの如く、台の足元には多くのドル箱が並んでいた。

『沖ドキ！GOLD-30』『沖ドキ！BLACK』を筆頭に、『ドラゴンハナハナ～閃光～ 30』『キングハナハナ-30』といずれも別積みが見受けられた。

お次はスマスロコーナーに視点を移した。

序盤にアップした写真が示しているが、『スマスロモンキーターンⅤ』を皮切りに、『パチスロ からくりサーカス』『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』といったSANKYOマシン、もはや大定番の『スマスロ北斗の拳』、さらに台数少なめの機種と、どこを切り取っても優秀台を数えることができた。

ラストは上2ジャンル以上の稼働率を誇ったジャグラーシリーズをクローズアップ。

『マイジャグラーⅤ』『アイムジャグラーEX』と、どちらもボーナス30回付近の台がカウントされた上、ドル箱使用率の高さが窺えた。

ここまで、エヌワン西新発田店における「スーパースロット大戦」最新回の模様をお送りした。

沖スロ・スマスロ・ジャグラーと随所にビッグチャンスが秘められていることが伝わってきて、歴代回に匹敵するグレードの高さが実感できた。同店の優良度が高いということは、これまでの実績から言っても認めざるを得ない。

なお直前にアップした写真の様に、5スロコーナーも盛況。レート不問で勝負できる環境であることが読み取れた。

様々な取材が行われている同店だが、どれもがハイレベルであることは間違いなく、過去記事を参照してもらえれば分かるはずだ。