夢屋恵那店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」をおこなった。

10月14日にむかった先は、岐阜県恵那市にある「夢屋恵那店」。

店内をまわっていると、さわやかな笑顔で対応しているスタッフの姿がみられ、接客面も魅力的に感じられた。

パチスロでは、ハナハナシリーズがとくに活気づいていた。

「キングハナハナ-30」と「ハナハナホウオウ～天翔～-30」の両方で、プレイヤーが活躍。

うれしそうな表情からも、有意義な時間を過ごしていることがうかがえた。

新台の「スマスロ 鬼武者3」は、14時過ぎの時点で満席。

どのプレイヤーも笑みを浮かべており、機種のおもしろさを味わえているようにみえた。

「沖ドキ！BLACK」にて、プレイヤーの表情がとくに明るい台を発見。

取材時に、2箱以上の持ち玉を使って遊技をおこなっていた。

プレイヤーの笑顔が輝いてみえる台は、「アイムジャグラーEX」と「新ハナビ」にもアリ。

どちらの台でも、1箱以上の持ち玉を確認している。

パチンコをみてみると、新台の「P宇宙戦艦ヤマト2202 超波動」に空き台ナシ。

楽しそうにハンドルを握っているプレイヤーの姿があり、華やかな雰囲気が感じられた。

海物語シリーズも支持を集めていた。

なかでも目をひかれたのが、「PA新海物語」と「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」。

どちらも稼働率が高く、にぎやかな光景が広がっていた。

設置されている2台がともに稼働していた「Pルパン三世 銭形からの招待状 77Sweet Ver.」に、魅力的な台アリ。

プレイヤーの晴れやかな表情からは、ステキな時間を過ごしていることが伝わってきた。

「P新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～PREMIUM MODEL」も満席となっており、大当り回数が46回の台を確認。

「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」にも、大当り回数が20回を超えている台があるなど、あちこちにみどころがあった。