VEAM燕三条店の来店レポート

神器を求めて、ホールを徹底調査！

11月9日は、新潟県三条市にある「VEAM燕三条店」にて神器取材を実施。

今回は、悪魔の瞳・結をみつけていく。

取材時は多彩な機種が支持されており、ホール全体の雰囲気が明るかった。

『パチスロ頭文字D』では、2,000ptを目前としている台を確認。

『スマスロ北斗の拳』や『押忍！番長4』にも、すでに1,000ptを超えている台があり、盛り上がりをみせていた。

楽しめているようで、プレイヤーが満足そうにしていたことも印象的だ。

最新機種も注目されており、『Lバンドリ！』はほぼ満席。

順調に出玉を増やしていく場面もみられるなど、活気が感じられた。

ほかにも、『沖ドキ！GOLD-30』や『ハナハナホウオウ～天翔～-30』などがにぎやか。

プレイヤーたちは楽しそうにボーナスを消化していた。

低貸し玉コーナーも人気を集めており、遊技を満喫しているようなプレイヤーが多い。

機種のスペックや貸し玉料金を問わずに、魅力に映る場所がいくつもあった。