YUMEYA夢屋浜松大柳店の来店レポート

取材日となる12月14日で、夢コーポレーションは54周年！

長きにわたり愛されているホールの魅力に迫るべく、静岡県浜松市にある「YUMEYA夢屋浜松大柳店」にて、「創業CHARGE！突撃取材」をおこなった。

この日は、入場抽選をうけたプレイヤーが292名、その後に52名と、開店前から340名を超えるプレイヤーが来店。

臨時の駐車場ができるほどに、大にぎわいとなっていた。

パチスロをみてみると、機種のスペックに関係なく、あちこちがにぎわっていた。

なかでも目をひかれたのは、満席となっていた「スマスロモンキーターンV」。

14時過ぎの時点で、はやくも7,000pt以上や8,000pt以上の台をみつけた。

取材時の「スマスロ北斗の拳」も支持を集めており、バトルボーナス回数が30回以上や40回以上の台があった。

「マイジャグラーⅤ」でも、プレイヤーたちは理想的といえる展開で遊技中。

複数台のボーナス回数がすでに30回を超えていた。

取材時に、「パチスロ からくりサーカス」で7,000ptクラスの台を発見。

満足度の高さをあらわすように、プレイヤーは満面の笑みを浮かべていた。

ハナハナシリーズから伝わってくる活気も大きく、「キングハナハナ-30」と「ハナハナホウオウ～天翔～-30」の両方で、2箱以上の持ち玉を確認。

「沖ドキ！BLACK」では、3箱以上の持ち玉を使って遊技をおこなっている姿を目にした。

パチンコをみてみると、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」が人気となっており、シマ内はにぎやかなムード。

明るい表情をみせているプレイヤーがいたり、大当り回数が20回の台があったりと、みどころが多かった。

「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」にも、大当り回数が20回以上の台アリ。

機種の魅力を味わえているようなプレイヤーの姿が印象深く、華やかな光景が広がっていた。

1台設置の「P真・一騎当千～桃園の誓い～199LTver.」は、はやくも20,000ptオーバー。

プレイヤーがうれしそうにハンドルを握っていたことも覚えている。

「P北斗の拳 強敵 LT」でも活躍をしている姿がみられ、取材時に10,000ptを超えている台があった。

また、「PAルパン三世 THE FIRST 不二子89ver.」などにも魅力的な台アリ。

プレイヤーの笑顔からは、充実した時間を過ごしていることがうかがえた。