ゴードン多摩センターA館
東京都多摩市落合1-11-2小田急…
来店レポート
12月16日(月)
ゴードン多摩センターA館
ホールの記念すべき「新生」を探るのが主旨の「リニューアルリサーチ」。この度リニューアルオープンを行ったのが「ゴードン多摩センターA館」。「ゴードン永山店」との合同かつパチンコ・パチスロ計1000台を超える調査と相成った。
今回、同店では[1000円/46枚]スロの増台が実施され、新台が各種導入。店舗の意気込みが感じられた。
次の項から、入手した当日の出玉データよりジャンル別に分析を進めていこう。
本日の万枚オーバーは5台!
まずは[1000円/46枚]スロの30台ランキングをチェック。
※差枚数順に掲載しています。
30台の全てが+2,600枚以上の数値を誇り、+3,000枚以上は27台、+4,000枚以上は22台、+5,000枚オーバーは18台、+6,000枚オーバーは13台、+7,000枚オーバーは12台、+8,000枚オーバーは8台、+9,000枚オーバーは6台、そして万枚をクリアしたのはなんと5台! 絶好のリスタートを切ることができた。
下で述べる3機種以外のハイスコアとしては、差枚数+18,500枚弱で恐らくコンプリート機能が発動した『Lスーパービンゴネオ』を筆頭に、+14,800枚超・+9,800枚超・+3,800枚弱とビッグヒットが続出した『Lパチスロ ダンベル何キロ持てる?』、『スマスロ 一方通行 とある魔術の禁書目録』の+8,700枚超、『沖ドキ!ゴージャス-30』の+7,600枚超、『Lバンドリ!』の+7,600枚弱、『スマスロ モンスターハンターライズ』の+7,500枚弱、『スマスロモンキーターンⅤ』の+6,900枚超、『パチスロ からくりサーカス』では+5,000枚超が3台と、現役最前線のマシンが数々の素晴らしい数字を打ち立てた。
続いては好成績が際立った3つのマシンをピックアップ。
※差枚数順に掲載しています。
※差枚数順に掲載しています。
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『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』では749番台の+17,900枚超を皮切りに、+7,200枚超・+4,400枚弱・+2,600枚超と重量級の出玉がズラリ。
『スマスロ北斗の拳』は11台が4桁プラスを成し遂げ、705番台が+11,900枚超となった上に+8,100枚弱・+5,300枚弱・+4,400枚弱・+3,100枚弱が1台ずつ、+2,000枚超&+1,000枚超が3台ずつ、店内随一の盛り上がりを迎えていた。
『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』も負けていない。+5,600枚弱・+3,400枚超・+2,400枚弱と大きな報酬が秘められていた。
スマパチに大量獲得が相次ぐ
ここからは4パチのベスト30台に視点を移そう。
※差枚数順に掲載しています。
30台がオール5桁プラスを達成し、+20,000個以上は17台、+30,000個オーバーは8台、+40,000個オーバーは6台、そして+50,000個をクリアしたのは1台と、パチスロに匹敵する好況が広がっていた。
先で触れる好調2機種の他では、『e ソードアート・オンライン 閃光の軌跡』の+45,400個超、『P盾の勇者の成り上がり』の+45,300個弱、『e花の慶次〜傾奇一転』では+40,000個クラスが2台、『e北斗の拳10』の+32,500個超、6台がランクインした『e 仮面ライダー電王』と、スマパチの好出玉が目立った。
お次は2機種にスポットを当てる。
※差枚数順に掲載しています。
※差枚数順に掲載しています。
この日全389台の頂点に輝いたのが『eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.』71番台の+57,200枚超。さらに+23,200枚超の台が追随した。
『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』では+40,000枚超・+27,000個超・+10,000枚超が2台ずつと、『からくりサーカス2』に勝るとも劣らない盛況となった。
まとめ
リニューアル初日のゴードン多摩センターA館のレポートをお届けした。
パチスロ・パチンコ双方に華々しい出玉が並び、新たな船出の舵取りに成功したことは喜ばしい。
なお同店では他タイトルのぱちタウン取材が複数スタンバイしている模様。当記事で興味を抱いた皆さんはスケジュール確認の上、訪れてみてはいかがだろうか。
※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。
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