VEAM長岡店の来店レポート

4月6日（日）
VEAM長岡店

DMMぱちタウンの名物企画「REAL取材」の原点に立ち返る『REAL取材G』を実施。
4月6日にむかった先は、新潟県長岡市にある「VEAM長岡店」だ。

14時半を過ぎた頃のパチスロでは、「スマスロ北斗の拳」で6,000pt以上や7,000pt以上となっている台を確認。
プレイヤーが理想的といえる展開で遊技をおこなっていたことも印象に残っている。
「L 東京喰種」も支持されており、4,000ptを上回っている台があった。

「パチスロ甲鉄城のカバネリ」から伝わってくる活気も大きい。
プレイヤーがみせる笑顔からは、機種のおもしろさを味わえていることがうかがえた。

ハナハナシリーズやジャグラーシリーズもにぎやか。
「スターハナハナ-30」や「マイジャグラーⅤ」などが華やかな雰囲気となっており、多くのプレイヤーが楽しい時間を過ごしているようにみえた。

取材時のパチンコでは、「eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.」が満席に近く、シマ内は盛況。
20,000ptクラスや10,000ptクラスの台があったことも記憶している。
「P戦国乙女7 終焉の関ヶ原」でも、プレイヤーが活躍。
すでに、30,000ptを超えている台があった。

全台に各台計数機が設置されているため、ホール全体がみためにもスッキリとしている。
清潔感もあり、快適に過ごせそうな環境が整っていた。
パチンコとパチスロの両方から盛り上がりが感じられた「VEAM長岡店」。
さまざまな機種で、プレイヤーの笑顔を目にした『REAL取材G』となった。