エヌワン新富町店の来店レポート

ホールの真価に迫り、プレイヤーの魅せる姿をお届けしていく「真骨頂」。
8月17日に舞台となったのは、新潟県新発田市にある「エヌワン新富町店」だ。
真骨頂と呼ぶにふさわしい場面を求めて、ホール全体を駆け巡った。

午後のパチスロでは、沖スロで活躍をしているプレイヤーが目立っていた。
14時半をまわった頃に「沖ドキ！GOLD-30」で2箱以上の出玉を発見。
「沖ドキ！ゴージャス-30」や「キングハナハナ-30」、「スターハナハナ-30」などにも持ち玉で遊技をおこなう姿があり、にぎわいが感じられた。

設置されている2台がともに稼働していた「Lパチスロ炎炎ノ消防隊」も盛況。
どちらのプレイヤーもATを満喫しており、出玉が3,000ptを超えている台があった。
ほかにも、「L 東京喰種」や「スマスロスーパーブラックジャック」などで2,000pt以上となっている台を確認している。
イキイキとレバーを叩いている姿も印象深く、満足度の高さを物語っているように思えた。

パチンコにおいては、「P大海物語5」や「P大海物語5スペシャル」で遊技を満喫しているような姿がみられた。
「P J-RUSH5 HSJ」でもプレイヤーがパフォーマンスを披露し、大箱を使った持ち玉もアリ。
大当り回数は24回と、納得のいく展開となっていることがうかがえた。

「P北斗の拳 暴凶星」もほぼ満席となっており、雰囲気は明るい。
また、低貸し玉コーナーも稼働率が高く、さまざまな機種でプレイヤーは楽しげに遊技をおこなっていた。