エヌワン三条店の来店レポート

ホールの真価に迫り、プレイヤーの魅せる姿をお届けしていく「真骨頂」。
9月6日に舞台となったのは、新潟県三条市にある「エヌワン三条店」だ。
随所に笑顔が広がっており、ホール全体が明るい雰囲気となっていた。

15時頃のパチスロでは、「沖ドキ！BLACK」が満席かつ盛況。
「沖ドキ！ゴージャス-30」も空き台はなく、どちらの機種でも複数台で1箱以上の出玉を確認した。
ハナハナシリーズも人気があり、「キングハナハナ-30」や「ドラゴンハナハナ～閃光～ 30」が大にぎわい。
沖スロのいたるところに活躍をしている姿があった。

「L 東京喰種」や「スマスロ北斗の拳」、「マイジャグラーⅤ」などでも、プレイヤーは楽しそうに遊技中。
どの機種においても、華やかなシーンがみられた。
また、低貸し玉コーナーも高稼働。
スペックや貸し玉料金を問わずに、パチスロ全体が注目されている印象を受けた。

パチンコをみると、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」がとくに人気。
盛り上がりも大きく、はやくも大当り回数が20回を超えている台があった。
「P北斗の拳 暴凶星」にも遊技を満喫しているような姿があり、盛り上がりが感じられた。

「P大海物語5」にもパフォーマンスを披露する姿があり、複数台で3箱以上の出玉を確認。
パチンコでも、低貸し玉コーナーもにぎやか。
遊パチからミドルタイプまで、幅広いスペックの機種が楽しまれていた。