夢屋高富505店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

11月22日に取材をおこなったのは、岐阜県山県市にある「夢屋高富505店」だ。

店内をまわっていると、丁寧に対応しているスタッフの姿がみられ、接客レベルの高さがうかがえた。

パチスロをみると、スペックを問わずに、さまざまな機種が楽しまれていた。

なかでも、ジャグラーシリーズが好評。

「ゴーゴージャグラー3」や「ネオアイムジャグラーEX」が人気を集め、シマ内からは活気が感じられた。

取材時の「L 東京喰種」で、1,000ptを超えている台を発見。

機種のおもしろさを味わえているためか、プレイヤーが笑みを浮かべていたことも印象に残っている。

「吉宗」にも、華やかなシーンがみられる台があった。

「沖ドキ！GOLD-30」と「キングハナハナ-30」で、1箱以上の持ち玉を確認。

どちらの台でもプレイヤーはうれしそうにしており、遊技を満喫しているようにみえた。

パチンコも盛況となっていた。

取材時は、海物語シリーズで遊技をおこなっているプレイヤーが多数。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」や「PA海物語3R3」などに、楽しげな姿が並んでいた。

「PA花の慶次 裂 99ver.」と「Pゴブリンスレイヤー ラッキートリガーVer」に空き台はみあたらず、どちらの機種も明るいムード。

「PAシン・エヴァンゲリオン 99 遊タイム付 ごらくver.」なども支持を集め、にぎやかな光景が広がっていた。

「P大海物語5」や「PA大海物語5ブラックLT99ver.」などに、魅力的な台アリ。

「Pフィーバー炎炎ノ消防隊Light ver.」にも笑顔でハンドルを握っているプレイヤーがおり、楽しい時間を過ごしていることがうかがえた。