スーパードーム千本中立売店の来店レポート

12月17日、『スーパードーム千本中立売店』にて2度目の「限界突破DOME覚醒取材」が実施された！前回の初回実施を経て、次なる一手に注目が集まる中、ホール全体に一段階上の緊張感が広がり、開始直後から視線を集める展開に。果たしてどのような結果を描いたのか…さっそく詳細データととも当日の様子を振り返っていこう！

※差枚数順に掲載しています。

今回の差枚ランキングでは、スマスロ勢が中心となって上位を形成。中でも『スマスロ モンスターハンターライズ』が2台の万枚OVERで先頭を走り、強烈な存在感を放っていた。全体的にみても高稼働・高差枚を両立した台が多く並び、特定機種への偏りすぎない結果が印象的で、TOP20台がすべて4,000枚OVERという点からも、店内全体に勢いを感じさせる内容となっていた。

※台番順に掲載しています。

今回特に注目を集めたのが上表の5機種。『スマスロ マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』は高稼働のまま全台プラス差枚を記録し、機種全体で安定感のある仕上がりを見せた。さらに『スマスロ モンスターハンターライズ』では万枚クラスが発生し、爆発力をしっかりアピール。そのほか『Lパチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ2』『ファンキージャグラー2』『L アズールレーン THE ANIMATION』でも、局所的に強い盛り上がりを形成する場面が見られ、随所でチャンスが用意されていたことが窺える。

『スーパードーム千本中立売店』にて実施された今回の「限界突破DOME覚醒取材」は、大台突破台が飛び出しただけでなく、閉店まで力強くレバーを叩かれた形跡も随所で確認でき、大きな盛り上がりを見せて幕を閉じた。これは同店の高い実力が存分に発揮されていた証であり、初回で見せたポテンシャルが一過性ではないことを改めて感じさせる内容と言える。回を重ねるごとに完成度を高めていく同店の今後にも、引き続き注目しておきたい。

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。