レイト鹿嶋の来店レポート

麗都KASHIMA

8月22日、茨城県鹿島市にある「麗都KASHIMA」でREAL取材をおこなった。

朝イチの入場口はパチンコとパチスロで別れており、パチンココーナーに約60名、パチスロコーナーに約30名が集まっていた。列に並ぶプレイヤーたちは楽しそうにしており、開店前から大きな期待を感じることができた。

ホール内の様子をみてみると、4円パチンコの「CRルパン三世 I’m a Super hero」と「CR牙狼 金色になれ」が大盛況。

満席だったのはもちろんのこと、コーナー全体が活気に満ちており、たくさんのプレイヤーが楽しそうに遊技をしていた。

パチンココーナーの中心といっても過言ではないほど、この2機種はにぎわっていたように思う。

新台の「CRビッグドリーム」や「CR真・花の慶次」といったMAXタイプも多くの支持を集めていた。機種のポテンシャルを引き出せているプレイヤーもみられ、おおいににぎわっていた。

海物語シリーズや甘デジコーナー、さらに1円パチンコも盛況で、空き台もほとんど見られないほど盛況。

コーナーのなかには、じっくりと遊技を楽しんでいるプレイヤーの姿があったことも印象に残っている。

20円パチスロでは「パチスロ バイオハザード6」や「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」が目立っており、笑顔をみせるプレイヤーも多数。

ジャグラーシリーズもたくさんのプレイヤーから人気を集めており、あちこちでプレイヤーの笑顔を見ることができた。

レストコーナーも充実しており、多彩な飲み物や軽食、さらに夏を意識した飾り付けなど見た目にも楽しめる光景が満載。

スタッフは全員が元気よく笑顔でプレイヤーに対応しており、気持ち良く遊技できる環境が整っていたことも印象に残っている。

パチンコ・パチスロの魅力はもちろんだが、遊技環境においても心から楽しいと思えるような空間が「麗都KASHIMA」にはREALに存在していた。