GRAND DAMZ県央店の来店レポート

DAMZ県央店

4月8日にREAL取材をおこなう舞台となったのは、新潟県燕市にある「DAMZ県央店」。

開店前には180名近いプレイヤーが集合。どこまでも続く長い列が、同店に対する期待感を表しているようであった。

朝イチは20円パチスロの「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や沖スロが、瞬く間に満席に。

また取材当日は、松井かおるさんが来店。「押忍！番長3」を実戦機種として、ニコニコ動画の生放送がおこなわれていた。

13時半ごろの4円パチンコを見ると、「ぱちんこCR真・北斗無双」や「CR牙狼GOLDSTORM翔」、「CRフィーバー機動戦士Zガンダム」などが活況。機種性能をフルに活かすプレイヤーたちの、嬉しそうな様子をあちこちで確認している。

「CRフィーバー戦姫絶唱シンフォギア」や「CR真・花の慶次2」でも、好調なプレイヤーと遭遇できた。

1円・0.5円と2種類用意されている低貸し玉コーナーは大好評。いずれも例外なく、プレイヤーたちは満足感を得られていたように思う。

20円パチスロに目を移すと、朝と同様に「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や沖スロが高稼働。機種のポテンシャルを上手く引き出すプレイヤーが続出していた。

さらに、「パチスロ聖闘士星矢 海皇覚醒」や「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2」、「押忍！番長A」が盛況。あちこちで活気あるシーンを確認している。

5円パチスロを見て回ると、遊技中に笑顔を見せるプレイヤーが多かった。

レストスペースは広々としていて居心地が抜群。テレビや新聞なども用意されており、充実した設備が魅力といえそう。

店内はどこを見ても清掃が行き届いている。また、スタッフは呼び出しにも素早く対応。キビキビと店内を巡回する姿を見て、接客意識の高さがうかがえた。

多くのプレイヤーから支持を集めている「DAMZ県央店」。楽しい時間を過ごせると確信したREAL取材となった。