GRAND DAMZ県央店の来店レポート

12月17日（土）DAMZ県央店

前回の実施から1ヶ月も満たない間に、「DAMZ県央店」て2022年最終戦となる「ヒーローズレポート」が実施された。パチスロコーナーのみマイナスで終わったため、今回はそのリベンジに集中した一戦となっている。そのためか、当日は20スロ設置台数以上のファン273名が集まり、朝から凄まじい熱気に包まれていたのが印象的だ。さっそく詳細データとともに当日の内容をお届けしていくため、最後まで本レポートに目を通してもらいたい！

優秀台をチェックしてみると、幅広い機種が名を連ねていることが分かるだろう。その中で突出した成績を収めたが『Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!』1856番台+12,805枚で、スマスロのポテンシャルが存分に発揮された格好となっている。また他にも『ハッピージャグラーVIII』1680番台+5,055枚や『花火絶景』1707番台+6,947枚、『SLOTとある科学の超電磁砲』1850番台+5,132枚といった記録が生まれ、各所にチャンスが散らばりつつも、それぞれが熱気を放った1日となった。

まず注目したいのが、シリーズ最新機種『ハッピージャグラーVIII』から2台の11,000回転OVERが発生したという点だ。1680番台+5,055枚という突出した記録も生まれており、コンスタントなボーナス当選は遊技していたファンを笑顔にしたのは間違いない。また『パチスロ犬夜叉』もじっくりと打ち込まれており、2033番台+4,601枚という記録が発生。全6台がプラスを記録できなかったが、消化されたゲーム数から鑑みるに、手ごたえを感じられた状況だったと窺えるだろう。

「DAMZ県央店」にて実施された「ヒーローズレポート」は、総差枚数+27,872枚という記録で幕を閉じた。見事に前回のリベンジを達成することができ、同店としてはホッと胸を撫で下ろしていることだろう。ファンも同様で、あらゆる場所にチャンスが眠っていた状況に満足しているかもしれない。2023年も今回のような内容、あるいは上回る内容に十分期待できるため、ファン諸氏は引き続き情報を追いかけることをオススメするぞ！

※記事内の差枚表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。