GRAND DAMZ県央店の来店レポート

4月23日（日）DAMZ県央店

4月23日、「DAMZ県央店」にて「ヒーローズレポート」が実施された。前回は2023年初勝利を掴んだ同店。今回は連勝が懸かった一戦となっているため、集まったファン330人は大きな期待を抱いていた様子だ。果たして連勝を飾ることはできたのか…さっそく詳細データとともに、当日の様子をお伝えしよう！

優秀台をチェックすると、9台もの万回転OVERを確認できる。それどころか『Lゴブリンスレイヤー』から8～9千枚OVERが多発、『スマスロ北斗の拳』にて2台の8千枚OVERが見られるなど、朝から閉店まで活気と熱気に満ちていたと言えるだろう。また上表には3千枚OVERからピックアップされており、誰もが相当な手ごたえを感じていたのは間違いない。

『キングハナハナ-30』から3台の万回転OVERを確認でき、1505番台+5,365枚を筆頭に3台の4千枚OVERが発生。当日の店内の盛り上がりをリードし、大きな存在感を放っていた機種の1つだ。また同じく沖スロから『沖ドキ！GOLD-30』をチェックすると、1717番台+6,625枚という記録が見られる。全体的に回転数が控えめだが、それでも大きな熱気を放っており、チャンスが眠っていたと窺える。

一方でスマスロ勢から、やはり『スマスロ北斗の拳』が人気の筆頭となっていた。朝から閉店まで打ち尽くされており、その中で1756番台+8,215枚・1770番台+8,583枚という記録が打ち立てられ、その存在感は圧倒的であると言える。また新台『Lゴブリンスレイヤー』も1807番台+9,661枚という数字が凄まじい熱気を物語っており、1810番台・1818番台も合わせてあわや万枚達成という状況だったのは、今後も楽しみな存在だ。

「DAMZ県央店」にて実施された「ヒーローズレポート」は総差枚数+10,036枚という結果により、2連勝を達成するに至った。2023年は先月まで白星がなかったことが不思議に感じるほどで、これが本来の姿であると、遊技していたファンの誰もが思っているはずだ。しかし同店としては、まだまだ気を緩めることができない。ここから連勝を果てしなく伸ばしてもらい、その実力を県下に知らしめてほしいものだ。今後も同店の情報などに注目してもらい、しっかりと準備を整えておくことをオススメするぞ！

※記事内の差枚、差玉表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。