この土下座取材という企画を
初めて実施したのは、福岡県飯塚市の
「ヴィーナスギャラリー飯塚」。
つまりここが土下座生誕の地であり、
我々土下座マンの原点。
そして今回5/12、
その店に帰ってきたというわけだ。
もちろん土下座をするためにな！
最初に我々取材班が目をつけたのは
9台設置の『押忍！番長3』。
さっそく上目遣い土下座で取材許可を
いただくことに成功した。
フル稼働ではなかったものの、
座られている台の持ち玉保有率が
めちゃくちゃ高い！
しばらく数台の挙動を見ていたが、
通常時の対決突入率が優れており、
頂ジャーニーの初当りも悪くない。
こりゃ上目遣いしてる場合じゃない。
空き台に座らなきゃ後悔するっての！
お次に目をつけたのは4台設置の
今度は反復横跳び土下座で
取材許可一発OK。
さすがAタイプだけあって反応しやすいのか、
各台にはしっかりボーナスがついている。
カド2の方はギッチリ詰めた2つを
台上に飾るほどのウハウハ状況だ。
実はこの日、土下座機種の2つだけではなく、『バジリスク絆』や『モンハン月下』『まどマギ』などのシマでも豪快な結果を目撃している。
どうやら『番長3』『クレア』以外にも土下座する価値のある機種が多かったようだ。
