マルハン八斗島店の来店レポート

マルハン八斗島店

取材2日目の9月13日は、朝イチに集まっていたプレイヤーの人数が60名ほど。

開店時の人数には前日と多少の変化が見られたがホール内の状況は似ており、午後になるころには各コーナーで笑顔のプレイヤーを確認できた。

基本的にはプレイヤーの動向は9月12日と同様で、4円パチンコでは新台の「CRヱヴァンゲリヲン10」を筆頭にMAXタイプの支持率が高い。そのなかでも、「CR牙狼 金色になれ」と「CRルパン三世 I’m a Super hero」には納得した表情のプレイヤーが多く、活気のある雰囲気も感じられた。

「CRスーパー海物語IN沖縄3」では前日に引き続き、心地良い波に乗るように遊技をしているプレイヤーの姿が印象に残っている。

20円パチスロは新台の「パチスロ北斗の拳 強敵」を含め、「バジリスク〜甲賀忍法帖〜絆」や「沖ドキ！」といったAT・ART機が盛況。「パチスロ北斗の拳 転生の章」などには嬉しそうなプレイヤーもみられ、満足度も高かったように思う。

「ニューアイムジャグラーEX」をはじめ、ジャグラーシリーズにも大勢のプレイヤーの姿があった。

「CRヱヴァンゲリヲン10」など話題の新台も導入されている低貸し玉コーナーも、前日と同じく盛り上がりは大きい。

2日間を通してみてもホール内の傾向は大きく変わることはなく、遊技をしているプレイヤーの多くが笑顔を浮かべていた。

また、広々としたレストスペースや通路、トイレなどが2日間ともに清潔に保たれていたことも印象深い。

新台など新しい魅力も感じられたが、いつ来店をしても変わらずに満足できるといったイメージが強く残った「マルハン八斗島店」でのREAL取材Ωだった。