マルハン村松店の来店レポート

マルハン村松店

11月18日に「双龍」をおこなった。舞台となったのは、静岡県静岡市にある「マルハン村松店」。

すみずみまで清掃が行き届いているホールには、たくさんのプレイヤーが訪れていた。居心地の良い環境が整えられているところも厚い支持を受けている理由のひとつだろう。

壱頭目の龍は…

ひときわ盛り上がりが際立っていたのは、パチスロコーナーでもっとも設置台数が多い「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」。

20台が設置されているといった台数の多さだけではなく、シマの端から端までプレイヤーが並んでいる稼働率の高さも印象的だ。

機種の魅力を存分に味わっているような姿もあり、通路を歩いているだけでも楽しげな雰囲気が伝わってきた。

華麗なパフォーマンスを披露する姿が多く、シマ内に広がっていた光景は明るい。輝くような笑顔がみられたことや赤と青のパネルの台が置かれていることなど、みためも華やかであった。

ほかにも、「ミリオンゴッド-神々の凱旋-」や「沖ドキ！」などで遊技をおこなうプレイヤーの表情がイキイキとしていたことも印象に残っている。

▼「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」設定推測ポイント▼

弦之介を選択したバジリスクチャンス（BC）中は、AT当選の告知タイミングを要チェック。残りベル3回で告知が発生すれば設定6が濃厚となる。

また、弱チェリー確率にも設定差が存在。

偶数設定は赤頭のBC確率が高いといった特徴も覚えておこう。

「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」でみられた数々の魅力なシーンが印象深く、満足度の高さも伝わってきた。

シマの入り口に虹色の色鮮やかな電飾が施されていることも注目したポイント。華やかな雰囲気に包まれているなかでおこなう遊技は、より楽しく感じられることだろう。

たくさんの笑顔に出会えた「マルハン村松店」。ホールの持つあらゆる魅力を体感した「双龍」であった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・バジリスク～甲賀忍法帖～絆

(C)山田風太郎・せがわまさき・講談社/GONZO　(C)UNIVERSAL ENTERTAINMENT　(C)ELECO