ひばり宮之城店の来店レポート

【ひばり宮之城店】

本物のみを求めて、ホール内を徹底的に探っていく「スコーピオン取材」をおこなった。

1月12日は鹿児島県薩摩郡さつま町にて『アルバトロスツイン』を敢行。

舞台となった「ひばり宮之城店」は、国道267号線沿いに位置しているホールだ。

パチスロコーナーにはAT・ART機からボーナスタイプまで、幅広いスペックの機種が揃っている。

この日も多くのプレイヤーが遊技を楽しんでおり、すみずみまで明るい雰囲気に包まれていた。

通路や台間が広々としていることも好感を抱いたポイントのひとつ。

のびのびと遊技を楽しめるのはもちろんのこと、気になる台のチェックや台を移動したいときにもスムーズに動けることだろう。

低貸し玉コーナーが人気を集めていたことも印象的。

機種のラインナップが充実しているため、好みのスタイルで遊技を満喫できるイメージだ。

ホール全体に充実した時間が流れていると思えるほどに、たくさんの笑顔が広がっていた。

多くのプレイヤーが遊技を楽しんでいる状況においても、ゴミひとつ見当たらない綺麗な環境が整っている。スタッフたちがシマ内や通路などに気を配っていることがうかがえ、いつ足を運んでも快適に過ごせる印象を受けた。

また、各台計数機や分煙ボードが設置されているなど、設備面が充実していることも魅力的。

スタッフとプレイヤーの笑顔によって、明るい雰囲気に包まれた「ひばり宮之城店」での「スコーピオン取材」であった。