DAMZ新発田店の来店レポート

DAMZ新発田店

5月6日、弐頭の龍の存在を探るべく、新潟県新発田市に向かった。

舞台となったのは「DAMZ新発田店」。ホールの前に水車があるなど、特徴的な外観がおもしろいと思った。

噴水などからも、さわやかさを感じながら入店。いたるところに遊技を満喫するようなプレイヤーの姿があった。

壱頭目の龍は…

パチスロコーナーに目を向けると、円形のシマに設置されている「ツインドラゴンハナハナ‐30」に華やかな光景が広がっていた。

確認時は16台がフル稼働。設置台数が多めの機種であるにもかかわらず、高稼働であったことが印象に残っている。

活気に包まれているホール内でも、とくに目立っている機種であった。

稼働率の高さと同じように、活躍をする姿が多いことにも注目をした。

たくさんのプレイヤーが「ツインドラゴンハナハナ‐30」のポテンシャルを引き出しているといった光景は壮観だ。ニコニコしながらレバーを叩いており、ひとりひとりがシンプルなおもしろさを味わえていたように思う。

笑顔で彩られているシマは、眺めている自分まで明るい気分になるくらいに楽しげなムードに包まれていた。

▼「ツインドラゴンハナハナ‐30」設定推測ポイント▼

高設定ほど高いボーナス確率が設定推測の軸となる。

BIG中のスイカ確率やREG中のサイドランプの色など、ボーナス中にも設定推測の要素が存在。

ボーナス終了後に光る龍玉ランプの色も要チェックだ。

レストコーナーにはマッサージチェアが置かれている。利用しているプレイヤーを目にしており、体の疲れを癒しながらリラックスができているようであった。

清掃スタッフがゴミをこまめに回収していたことも好印象。つねにクリーンな状態に保たれているホール内は、どこにいても気持ちよく過ごせることだろう。

清潔感のある「DAMZ新発田店」で、いくつもの魅力が伝わってくる「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・ツインドラゴンハナハナ‐30

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