ビーディー胎内店の来店レポート

9月8日「ビーディー胎内店」

ビーディーグループのみでおこなわれる取材。それが「つわもの」。

取材を敢行するべく向かった先は、「ビーディー胎内店」だ。

ホール内に足を踏み入れると、つわものたちがイキイキとした表情で遊技をおこなっていた。

14時過ぎの1000円/47枚パチスロでは、「バジリスク～甲賀忍法帖～絆」や「Re:ゼロから始める異世界生活」などに、満面の笑みを浮かべている姿があった。

「パチスロディスクアップ」においても、プレイヤーは機種が持つ魅力を味わえている模様。うれしそうにレバーを叩いていたことも印象に残っている。

「HEY！鏡」でもプレイヤーが活躍をしており、つわものと呼べるほどの存在感を放っていた。

また、ハナハナシリーズなどのボーナスタイプも盛況。充実した時間を過ごしているといった姿を目にした。

4円パチンコにおいては、「CR牙狼魔戒ノ花〜BEAST OF GOLD ver.〜」や「P GOD EATER-ブラッドの覚醒-」などで、プレイヤーがパフォーマンスを披露。表情が明るかったことも覚えている。

「Pルパン三世～神々への予告状～」や「CRフィーバーパワフル 2018」などでも活気のあるシーンがみられ、機種のスペックを問わずに遊技を満喫できるように思えた。

低貸し玉コーナーを支持しているプレイヤーも多数。

1円パチンコと1000円/178枚パチスロの両方に、にぎやかな光景が広がっていた。

プレイヤーが機種の性能を引き出しているといったシーンは、見応えバツグン。みているだけでも楽しい気分になれるものであった。

また、接客や清掃を丁寧におこなっているスタッフなど、遊技以外の面にも好感を抱いた。

マッサージチェアやテレビが設置されている休憩スペースも魅力的であり、心身ともにリラックスができることだろう。

常連と思われるプレイヤーも来店しているなど、「ビーディー胎内店」が厚く信頼されているホールであることがうかがえた。