マルハン八斗島店の来店レポート

マルハン八斗島店

REAL取材Ωの2日目となった、12月20日も朝イチから多くのプレイヤーが来店。

開店直後には前日と同じような傾向がみられ、21.27円パチスロの「沖ドキ！」や低貸し玉コーナーの注目度がとくに高い。

14時を過ぎた頃のホール内でも19日と重なるような活気のある光景を確認でき、厚く支持されていることがREALに伝わってきた。

21.27円パチスロのAT・ART機は稼働以上に嬉しそうなプレイヤーが目立っており、「沖ドキ！」や「パチスロ北斗の拳 強敵」など華やかな展開をみせる姿があったことも印象に残っている。

前日に引き続き、ジャグラーシリーズも盛況だ。

海物語シリーズや「CR牙狼 魔戒ノ花」をはじめとするMAXタイプを中心に、4円パチンコも好評。

また、羽根デジタイプや羽根モノといった遊びやすいスペックの機種も人気を集めており、さまざまな場所で笑顔のプレイヤーをみることができた。

1円パチンコと5円パチスロの盛り上がりも大きく、コーナーのなかでは大満足といった表情のプレイヤーも確認済みだ。

2日間という長い時間、取材をしていても、清潔感のあるホール内や丁寧なスタッフの接客はこれまでの取材時と変わることがなかった。

また、陳列の仕方も工夫がされている景品コーナーは種類も豊富となっており、遊技面以外にも魅力的なポイントをみつけることができた。

さまざまなシーンを確認することができた取材を終えて、笑顔で楽しめる場所といった言葉が「マルハン八斗島店」にはピタリと当てはまるように感じられた。