メルヘンワールド足利店の来店レポート

メッセ足利店

「双龍」を敢行すべく、10月20日に栃木県足利市へと足を運んだ。

舞台となったのは、パチスロ専門店の「メッセ足利店」。

外観と内装のどちらも黒を基調としているシックな雰囲気のホールは、たくさんのプレイヤーが集まることで大きな活気に満ちていた。

壱頭目の龍は…

500台以上のパチスロで構成されている店内を歩いていくと、各シマでイキイキとレバーを叩いているプレイヤーを目にした。

スペックや台数を問わずにさまざまな機種が支持を集めていたことも印象的。ひとりひとりが楽しそうに遊技をおこなっており、有意義な時間を過ごせているようであった。

そのなかでも、「押忍！番長3」でとくに多くの活躍をするプレイヤーを確認している。

複数台が向かい合わせに設置されている場所で、うれしそうなプレイヤーを何人もみられ、いちパチスロファンとしてうらやましく思うほどに華やかな光景が広がっていたことを覚えている。

確認時に埋まっていたのは6割であったが、にぎわいの大きさは活況のホール内でもピカイチ。

楽しげなムードを感じていると空き台があることをもったいないと思い、自分が座って機種の魅力を味わいたいという感情を抱いた。

▼「押忍！番長3」設定推測ポイント▼

チャンスチェリー確率と通常時からの番長ボーナス確率に注目。どちらも設定差が大きく、何度も確認できれば高設定に期待が持てる。

ARTの終了画面にも設定を示唆する要素が存在。操と牡丹が出現すれば設定4以上、操と雫ならば設定6が濃厚だ。

台の上部にあるデータカウンターをチェックしながら遊技をおこなっている姿があった。大きな画面で詳しい情報を確認できるといった便利な設備を利用して、よりパチスロのおもしろさを堪能しているようにみえた。

また、店内のどこにいてもさわやかさが感じられたことも好印象。遊技スペースやトイレなど、すみずみまで清掃が行き届いているため、気持ちよく過ごせそうだ。

「メッセ足利店」が快適な環境であることも実感し、プレイヤーとしてもぜひ来店してみたいと思う「双龍」となった。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・押忍！番長3

(C)DAITO GIKEN,INC.