DAMZ両津店の来店レポート

DAMZ両津店

12月21日に「双龍玉」の舞台となったホールは、新潟県佐渡市にある「DAMZ両津店」。

店内ではパチンコとパチスロを問わずに多くのプレイヤーが遊技をおこなっており、各所に活気のある光景が広がっていた。

壱頭目の龍は…

パチンコにおいては、海物語シリーズが大にぎわいといった状況。ミドルタイプから遊パチにいたるまで幅広く支持されており、プレイヤーたちはうれしそうに遊技をおこなっていた。

なかでも、「CR大海物語4」がとくに明るい雰囲気であったことを覚えている。

店内で最多の設置台数であることにくわえて、笑顔のプレイヤーも多い。活躍をしている姿がみられ、存在感が際立っていた。

プレイヤーによって状況はさまざまだが、楽しい時間を過ごせていることは共通していたように思う。

滞在中には、空き台が埋まるシーンも目にしている。プレイヤーはイキイキと遊技をはじめており、さらに大きな活気が感じられた。

導入されたばかりの新台などにも楽しそうな姿はあったが、笑顔がもっとも輝いてみえたのは「CR大海物語4」。

プレイヤーの様子をみている自分も、台を確保して一緒に遊技を満喫したいという感情を抱いた。

▼「CR大海物語4」の注目ポイント▼

確変突入率55％、最大獲得出玉約1750個のシンプルな確変ループタイプ。

役モノ、ボタン、サウンド、液晶のすべてが震えるビッグバイブを搭載している。

台間のポップを眺めている姿もあるなど、プレイヤーは便利な設備を利用しながら機種の魅力を存分に堪能しているようであった。

また、「DAMZ両津店」はサービスも充実。個人的に注目をしたのがおつかいサービスだ。

ドリンクやタバコが欲しいときに席を立つ必要がないため、長時間でもじっくりと遊技をおこなえることだろう。

遊技面をはじめ、さまざまな面が優れているホールであるからこそ、いつ来店しても満足感を得られると思えた。

【DMMぱちタウン ピックアップ機種】

・CR大海物語4