オーギヤタウン半田店の来店レポート

icon

オーギヤタウン半田店の来店レポート

店舗詳細
オーギヤタウン半田店

実施店舗: オーギヤタウン半田店 PR

実施日:2025/02/28 09:00〜22:00

ぱちタウンブースト

 

 

2月ラストにして大快挙!
歴代最多の万枚達成台数に


積み重ねること60回を超える「ぱちタウンBOOST」が行われてきた「オーギヤタウン半田店」。当記事では2月最後となる28日(金)の模様を報告する。

 

このリサーチでは「3のつく日」「5のつく日」「8のつく日」の3つがターゲット。今までの蓄積により明らかになっている、同店を表す上で忘れてはいけない特徴が直後の2点となる。

 

・末尾「3」「5」「8」の日はパチスロ・パチンコの双方が他の日よりも高稼働率で、中でも「8の日」が突出している

・上記に該当する日に、機種トータルでの勝率or飛び抜けた好出玉の台を輩出する割合、お互いが高水準となるマシンが複数スタンバイしている

 

同店の高いレベルを物語る大記録となるのが、当連載では20スロに万枚オーバー台・4パチに+5万を上回る台が途切れた経験が一度もないこと。7ヵ月という長期間に渡り、驚異の好況が継続しているのは奇跡的な事実である。

 

なお2月における20スロの5桁プラス台数は、3日&5日が5・8日が6・13日が4・15日が9・18日が8・23日が6・25日が7と、8回の平均では6台超となっている。そしてこの日、過去MAXとなるレコードが飛び出した!

 

以下、入手した出玉データから当日の詳細を追っていこう。

史上最高! なんと万枚奪取は16台!!

 

まずはビッグヒットが連発した20スロのベスト30台に注目。

 

 

万枚を果たしたのは16台! ランキングの過半数に達したというのにはビックリの一言。

 

この未知の領域に寄与したのは7機種。成績順に並べていくと(カッコ内はプラス5桁の台数)、『パチスロ からくりサーカス』(4台)『L ToLOVEるダークネス』(2台)『L戦国乙女4 戦乱に閃く炯眼の軍師』(2台)『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』(4台)『Lルパン三世 大航海者の秘宝』『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』(2台) 『Lパチスロ ダンベル何キロ持てる?』 と、SANKYOマシンが猛威を振るった。

 

また30台がいずれも+7千超を成し遂げており、当月では最もハイクラスな数値を導いた。

 

『ドラハナ』の優秀30台は全て+2千超

 

設置139台を誇る『ドラゴンハナハナ~閃光~ 30』は毎回において欠かさず定点観測を実施してきた。この度でもトップ30台をチェックしよう。

 

 

30台がオール+2千超をマーク。904番台の+5千5百弱がシマの首位、+4千超×7・+3千超×8と前回に引けを取らない上に、ここ数回の中でも一番と言える内容だった。

『ゴジエヴァ2』がP機のナンバーワン

 

続いては4パチの上位30台に照準を合わせる。

 

 

+5万オーバーは6台、30台が皆+2万8千超を収め、2月の中でも屈指の出来となった。

 

次項で触れるスマパチ以外では、『P ゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G』では+5万8千超・+4万7千超が1台ずつ、『PLT OVERLORD魔導王光臨129ver.』の+5万3千超、『P愛の不時着』の+5万2千弱、『P北斗の拳 暴凶星』の+5万弱、『P戦国乙女7 終焉の関ヶ原』の+4万9千弱、『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』の+4万8千超と、ベテランマシンから比較的導入から日が浅い新台まで、P機が実力を発揮。

本日の頂点は『からくりサーカス2』

 

スマパチも同じく好調30台のpt数を見ていこう。

 

 

6台がランクインし519番台が+6万5千超で全401台の王座に君臨した『eフィーバーからくりサーカス2 魔王ver.』が4パチのMVPと言えよう。その他にも+3万台後半×2・+2万超×2と、コーナーは盛況に沸いた。

 

加えて『eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.』『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』が共に+5万4千超、『e ソードアート・オンライン 閃光の軌跡』の+4万4千超、『e蒼天の拳 羅龍』の+4万3千弱など、P機に対抗する出玉を残した。

総括

 

オーギヤタウン半田店の「ぱちタウンBOOST」、2月を締め括る28日の結果をお送りした。

 

何と言っても20スロがとんでもない5桁プラスの台数を生み出し、4パチもクオリティの高さを維持。やはり「8の日」はひと味違うと言わざるを得ないグレードにあった。

 

この調査は今回で一旦休止となる。これだけの実績を叩き出している同店だけに、今後も何らかの形で注視し続けていきたい。とにかく見逃せない存在であるのは間違いないため、読者の皆さんも実際に訪れその凄さを体感して欲しい。

 

このレポートの関連情報

関連する店舗

icon

このレポート店舗の関連情報

特集

このページのトップへ