夢屋稲沢店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を実施。

12月16日にむかったさきは、愛知県稲沢市にある「夢屋稲沢店」だ。

17時過ぎのホールには、幅広い年代のプレイヤーが集まっており、パチンコとパチスロの両方から明るいムードが感じられた。

パチスロではじめに注目をしたのは、設置台数がもっとも多い「スマスロ北斗の拳」。

理想的ともいえる展開で活躍をしているプレイヤーがおり、シマ内からはにぎわいが感じられた。

「押忍！番長ZERO」では、1箱や2箱の持ち玉を使い、笑顔で遊技をおこなっている姿を目撃。

ジャグラーシリーズも人気があり、とくに「アイムジャグラーEX」が盛況となっていた。

「パチスロ戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌」にて、4箱以上の持ち玉を確認。

プレイヤーの満足げな表情がみられた台が、「パチスロ 新鬼武者2」にもあった。

「パチスロ炎炎ノ消防隊」で遊技をおこなうプレイヤーも笑顔。

「沖ドキ！GOLD-30」などの沖スロにも魅力的な台が多く、あちこちから華やかな雰囲気が感じられた。

パチンコをみてみると、「新世紀エヴァンゲリオン～未来への咆哮～」がにぎやかなムード。

うれしそうな表情で遊技をおこなうプレイヤーがいたことも印象的だ。

海物語シリーズを支持しているプレイヤーの表情も明るい。

「Pまわるん大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」や「P大海物語4スペシャルBLACK」などに、楽しげな光景が広がっていた。

機種の魅力を味わえているようなプレイヤーがいた「P北斗の拳 暴凶星」。

うれしそうな笑みを浮かべていたことも印象に残っている。

持ち玉で楽しそうに遊技をおこなっていたのが、「PA真・花の慶次2～漆黒の衝撃」。

「Pブラックラグーン4」などでも、プレイヤーが遊技を楽しんでいたことがうかがえる台をみつけた。