夢屋稲沢店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」を実施。

6月9日は、愛知県稲沢市にある「夢屋稲沢店」へとむかった。

800台以上が設置されている低貸し玉専門店であり、機種のラインナップも充実している。

パチスロをみてみると、スペックを問わずに、さまざまな機種が支持されていた。

なかでも魅力的に映ったのは、「スマスロ北斗の拳」。

16時を過ぎた時点で、バトルボーナス回数が60回を超えている台が複数あり、プレイヤーたちは充実した時間を過ごしている様子であった。

「新ハナビ」は3台中2台が稼働し、どちらのプレイヤーも持ち玉で遊技中。

人気を集めていた「キングハナハナ-30」のにぎわいも大きく、笑みを浮かべている姿をとらえた。

「押忍！番長4」では4,000pt以上、「スマスロモンキーターンV」では2,000pt以上の台アリ。

各台でみられたプレイヤーの笑顔からは、機種のおもしろさを堪能していることがうかがえた。

「マジカルハロウィン８」で気になった台は、取材時に2,000pt以上をマーク。

理想的ともいえる展開で活躍をしている姿が印象に残っている。

パチンコは、「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」がとくに好評。

明るい表情でハンドルを握っているプレイヤーが並び、活気が感じられた。

「Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED」は4台中3台が埋まり、明るいムード。

持ち玉で楽しそうに遊技をおこなっていた。

「P北斗の拳 暴凶星」にて、華やかなシーンがみられる台を発見。

プレイヤーは機種の性能を引き出せているようで、笑みを浮かべていた。

取材時に、10,000ptを超えている台があった「P大海物語4スペシャル」。

「Pスーパー海物語 IN 沖縄5 桜199ver.」にも、うれしそうに遊技をおこなっている姿があり、9,000pt以上を記録していた。