21SEIKI八戸の来店レポート

21SEIKI八戸にて我々は世紀の一閃を目撃…！

ぱちタウン取材班が調査し、集めてきたその一閃を物語る形跡を見て、アナタは何を思うだろうか。それでは11月29日の世紀の一閃の物語を最後までご堪能あれ！

この日唯一の10,000枚オーバー記録にして、最高差枚記録となった『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』。その機械割は154％というとんでもない数値に。さらに2位の『スマスロモンキーターンV』も150％をマークするなど、バケモノ記録が1・2フィニッシュを飾ることとなった。

3台以上の台が先ほどのランキングにランクインしたのがこの2機種。『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』は、首位レコードの706番台以外に705番台も機械割150％を実現。『スマスロ北斗の拳』はランクインした3台ともが機械割118％超えという爪痕を残した。

勝率こそ5割を割ってしまったものの、トータル差枚はプラスとなっていた『アイムジャグラーEX』。その要因は、プラス台の半数以上が+1,000枚を上回っており、特に753番台が5,000枚に迫る大記録を生み出したからだろう。

『スマスロ ゴッドイーター リザレクション』は、5台中4台がプラスという抜群の成績。特筆すべきはやはり破竹の活躍を見せた706番台だろう。優秀台としか思えない挙動で見事10,000枚超え記録を樹立！

『パチスロ甲鉄城のカバネリ』の勝率は5割。2台がプラス、残る2台がマイナスだったわけだが、数値を見ていただければ分かるように、マイナス値は誤差レベル。総ゲーム数が5,000Gを超えていたら全台プラスも現実的だったのではないだろうか。

2台設置の『押忍！番長ZERO』は、2台ともがプラスに！プラス数値自体はそこまで高くないが、環境が良好だったのは間違いなさそうだ。

同じく2台設置の『パチスロ炎炎ノ消防隊』は、1台がマイナスに。とはいえ、マイナス台は全然回されていないのが敗因なのは明白。2台とももっと回されていたら全く違う結果になっていたかも…!?

ジャグ＆ハナハナが強さを発揮するのがお約束になりつつあった21一閃取材の日だが、今回はAT機の方が元気な記録を生み出していたように思う。TOP30にランクインした機種のAT機占有率の高さ、そしてそれら機種の機械割が130％を上回っていた割合の多さも、それを証明している。次回は果たして…!?

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