エヌワン郡山店の来店レポート

6月19日（日）エヌワン郡山店

※評価ptは「＋千枚超1台につき1pt ÷ 台数」。つまり優秀台の割合となります。

今月も「エヌワン郡山店」に、「ヒーローズレポート」がやってきた！朝から260人ものファンが足を運び、相当な期待感を抱いている様子が顕著だった。ぱちタウンからもスペシャルレポーター・孔明が参戦し、その肌で当日の熱気と活気に触れていたわけだが…。果たして当日の様子はどうだったのだろうか？以下の詳細データとともに、内容を振り返っていこう！

人気AT機が盛り上がりを牽引していたのは当然として、沖スロやノーマル機も負けじと奮闘していたのが印象的だった。鮮烈だったのは『パチスロ バイオハザード7 レジデント イービル』1312番台+8,555枚で、誰もが羨望の眼差しを向けていたのは言うまでもない。また『押忍！番長ZERO』でも1368番台+6,875枚が発生し、その他にも3千枚OVERが多発するなど、館内の至る場所で大きく盛り上がっていたことが分かるだろう。

写真をご覧の通り、沖スロ機種が設置されたエリアでは別積みが大量発生していた。通路が通りにくい状況となっており、いかに『沖ドキ！DUO-30』『チバリヨ-30』の島が盛り上がっていたのかが分かるだろう。数字を見ても朝から閉店まで遊技されていた形跡が窺える内容で、大盤振る舞いの状況だった。

一方で人気AT機『押忍！番長ZERO』では、突出した出玉記録が誕生した。消化されたゲーム数が証明しているように、決して偶然ではないことが分かるはずだ。また『マイジャグラーV』でも消化ゲーム数と差枚数が比例するかのような記録となっており、両機種とも打ちごたえのある状況だったのは説明不要だろう。

総差枚数+44,870枚・評価ポイント24ptという結果によって、「エヌワン郡山店」は無事に勝利を収めた。連勝記録を伸ばすことにも成功しており、これらの同店の活躍が楽しみで仕方ない。それはファン諸氏も同じ想いで、寄せられている期待も大きくなっていくだろう。しかし同店ならば、それも見事にこたえてくれるはず！今後も同店の動きをチェックしてもらい、準備を整えておくことをオススメするぞ！

※記事内の枚数表記はぱちタウン独自調査に基づくものです。ご了承ください。