ビックつばめ会津若松店の来店レポート

5月10日（金）

ビックつばめ会津若松店

5月10日、「ビックつばめ会津若松店」にて「英雄のリアル」が実施された。4月以来の約1ヶ月ぶりの実施ということで、朝から78人が列を成しオープンの時を待っていた。当日はスペシャルレポーターとして四ッ谷ナナリーも参戦。勝利の期待が高まるところであったが、結果は上表の通り、総差枚数-48,875枚で敗北。しかし、敗戦とはいえ盛り上がりを随所で確認できたため、以下からは活躍した機種たちを紹介していく！  

上表の優秀台をチェックしていくと、実に様々な機種がランクインしていることがわかる。これは、ホール内の至るところにチャンスが存在していたことを表しており、中でも『パチスロ からくりサーカス』920番台+9,000枚や『Lパチスロ炎炎ノ消防隊』848番台+7,070枚など、熱気にあふれる台の出現も確認できた。

冒頭でお伝えしたように総差枚数-48,875枚という結果により、この日は黒星となってしまった。マイナスにはなってしまったものの、内容を見れば充実感のあるものとなっている。それだけ同ホールが様々な準備を仕掛けていたということであり、今後は実力を存分に発揮してくれることに期待できる。気になった方は引き続き同ホールの動向などに注目して、入念な準備を進めておくことをオススメする！