夢屋高富505店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

7月19日に舞台となったのは、岐阜県山県市にある「夢屋高富505店」だ。

遊技台の周辺から喫煙ルームまで清掃が行き届いており、どこにいても居心地のよい空間となっていた。

夕方頃のパチスロでは、スマスロが人気を集めていた。

「L 東京喰種」と「スマスロ モンスターハンターライズ」は、どちらも4台中3台が稼働しており、シマ内は活況。

「いざ！番長」に空き台はなく、プレイヤーたちは明るい表情で遊技をおこなっていた。

取材時は、「マイジャグラーⅤ」と「キングハナハナ-30」で1箱以上の持ち玉を確認。

どちらの台も、取材時に30回以上のボーナスを獲得していた。

「スマスロ ゴッドイーター リザレクション」や「スマスロモンキーターンV」などにも魅力的な台アリ。

遊技を満喫しているためか、プレイヤーたちは笑みを浮かべていた。

パチンコをみると、スマパチで遊技をおこなっているプレイヤーが多数。

「e東京リベンジャーズ」をはじめ、さまざまな機種に楽しそうな光景が広がっていた。

「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」などの海物語シリーズもにぎやか。

「P冬のソナタ My Memory Sweet GORAKU Version」も稼働率が高く、プレイヤーたちはステキな時間を過ごしている様子であった。

「eフィーバー炎炎ノ消防隊2 紅丸ver.」で、プレイヤーの笑顔が輝いてみえる台を発見。

「新世紀エヴァンゲリオン 決戦 プレミアムモデル」や「Pフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン LIGHT ver.」などにも、楽しげな雰囲気が感じられる台があった。