夢屋高富505店の来店レポート

ぱちタウン編集部が取材ホールを厳選し、妥協することなくホールの真実に迫る「突撃取材CHARGE！」。

9月6日は、岐阜県山県市にある「夢屋高富505店」で取材をおこなった。

最新機種の導入も予定されているなど、機種ラインナップも魅力のホールだ。

パチスロでは、「ゴーゴージャグラー3」や「キングハナハナ-30」でプレイヤーがうれしそうに遊技中。

14時半を過ぎた時点で、両方の機種に20回以上のボーナスを獲得している台があった。

「スマスロ北斗の拳」などのスマスロも明るいムード。

「スマスロモンキーターンV」や「L 東京喰種」に笑みを浮かべている姿があり、盛況となっていた。

パチンコをみてみると、「e牙狼12黄金騎士極限」でプレイヤーが活躍。

取材時に、10,000pt超の台があったことも確認している。

低貸し玉コーナーの「PA大海物語5 Withアグネス・ラム」にも、遊技を満喫しているような姿が多数。

「PA大海物語4スペシャル Withアグネス・ラム」などでも楽しげな姿がみられ、にぎわいが伝わってきた。

遊技以外のところもみていこう。

カウンターの近くには、貸し出し用のクッションやひざかけが用意されている。

足元が冷えるときや体勢がつらいときなどに使えば、さらに快適に遊技をおこなえそうだ。

賞品コーナーも注目をしたポイント。

お菓子やお酒、日用品など、選びやすいラインナップとなっていた。

遊技台のまわりだけではなく、喫煙ブースが清潔なことも好印象。

ブース内の窓にはロールカーテンがついているため、日差しが強い時間帯でも利用しやすい空間となっていた。

ほかにも、女性用のパウダールームがあったり、テレビがみられるレストスペースがあったりと、設備面が充実。

丁寧に接客をするスタッフなども含め、さまざまな面から魅力が感じられるホールであった。